地育力向上連携システム推進計画について:
飯田市では、平成17年度と平成18年度の2年間をかけて、「地育力向上連携システム推進計画」を策定しました。
地育力向上連携システムの構築の意義とは、少子・高齢化や産業の空洞化を超えて、持続可能な地域を創り出すための人材育成システムを形づくるという点にあります。
そのシステムは、多くの市民に、地域の価値に気づき、地域を大切に思う心を醸成するとともに、地域を担う人材や様々な分野で活躍する人材を生み出していく飯田の教育の土壌を豊かにするものです。
本計画は、第5次基本構想・基本計画と連動し、毎年関連事務事業の評価を行い、必要があれば計画の修正を行います。また、本計画は、平成23年度に中間的な見直しを行うこととします。
第5次基本構想との関係:
飯田市の第5次基本構想・基本計画における人材育成を担う政策名は、「地育力によるこころ豊かな人づくり」です。この中で施策は、次の9つに分類されています。
1 乳幼児教育の充実 (重点施策)
2 義務教育の充実
3 高等教育の充実
4 家庭教育の充実 (重点施策)
5 共に歩む社会づくりの推進 (重点施策)
6 スポーツの振興
7 文化芸術の振興
8 学習交流活動の推進
9 ふるさと意識の醸成 (重点施策)
「地育力向上連携システム推進計画」は、施策中「9 ふるさと意識の醸成」に位置づけられており、市民が自分たちの住む地域を知り、そして地域を誇りに思う心を醸成することを目的として、様々な取り組みを進めます。



