今月7月は「わが家の結いタイム」の強調月間です。
結いタイムの取組のひとつである「あいさつ」運動と、丸山地区まちづくり委員会で行っている小中学校での朝のあいさつ運動と合わせて、12日の朝、丸山小学校と西中学校であいさつ運動が行われました。
朝7時、教育委員会の「結いタイム」ののぼり旗と「丸山地区あいさつ運動推進連絡協議会」ののぼり旗が立てられ、丸山地区まちづくり委員会の皆さんをはじめ、校長先生、教頭先生や先生方が校門前や校庭の入口付近に分かれて、「おはようございます」と元気よく子どもたちに声をかけます。雨の中でしたが、子どもたちは笑顔で「おはようございます!」と返してくれました。
丸山小学校では、児童の元気いっぱいのあいさつに負けないよう、大人も大きな声であいさつをしています。なにやら忘れ物をしてしまった様子の児童にまちづくり委員会の方が
「〇〇ちゃん、何忘れたの?」
と声をかけると
「給食着を忘れちゃったの」
と、毎月あいさつ運動で顔馴染みになったまちづくり委員会の方と打ち解けた様子で話をしてくれます。
中学生は少し照れくさいようにあいさつを返してくれましたが、まちづくり委員会の方が
「大きい荷物だね。大変そうだね。」
の言葉に、
「大丈夫です!農業体験に使う荷物なんです。」
とそこから自然と会話が生まれます。
丸山地区まちづくり委員会では、毎月第2月曜日にあいさつ運動を行っているそうです。「結いタイム」でも取り組んでいる「あいさつ」は、人と人とのコミュニケーションの第1歩です。
あいさつをすると固くなっていた気持ちがほぐれ、そこから自然と心が通い合えるようになるのではないでしょうか。子どもたちが家族や地域の方たちと触れあい、心を通わせられるように、教育委員会では「結いタイム」の取組みを地域、学校と連携を図りながら推進していきたいと考えています。



