4月29日(祝)に、飯田子どもまつりが開催されました。晴れたら四季の広場で行う予定でしたが、あいにくの雨で会場は丸山小学校の体育館になりました。
今年で36回目の子どもまつり。
今回は、子どもの頃おまつりに来ていた、と言う女子短大生たちがボランティアスタッフとして参加してくれ、このおまつりの長い歴史を感じます。
屋内のため、毎年大人気の炭火焼ひとくちパン作りや五寸釘でペーパーナイフ作りのコーナーができませんでしたが、会場にはたくさんの家族連れが訪れ、いろいろなコーナーを楽しみました。
昨年度に続き行われた水引き体験「結いタイム」コーナーでは、保育園児から中学生まで、たくさんの子どもたちが参加してくれ、淡路結びのキーホルダーやしおりを作りました。
教えていただいたのは水引組合の皆さんです。夢中になって何度も何度も淡路結びを練習する子どもたち。1本の水引きで淡路結びが出来るようになったら、3本、5本と本数を増やしていきます。基本の淡路結びが出来たら、少し進んで、しおりやキーホルダー作りに挑戦です。1度覚えたら、指が自然と覚えているようで、どんどん上達していきます。1人でいくつも作る子どももいました。
スタッフも、組合の皆さんの手ほどきを受け、なんとか子どもたちに教えることができるまでに上達しました。
「出来上がった時の子どもたちの笑顔に、すごい達成感を感じとりました」
とスタッフの皆さん。
木切れモザイクのコーナーでは、大小の三角や丸などの色々な形をした木切れを、ボンドや絵の具を使って子どもたちが好きな形や色に作り上げていきました。家や人の顔を作る子、両手で抱えるぐらいの大きな怪獣を作った子。知らない子同士でも、絵の具をお互いに貸し合って作っています。
おなじみの竹遊びやニュースポーツ、ウォークラリー、紙芝居などのコーナーのほかに、今年は大きな紙に好きな絵を書き、それをみんなで折って鶴を作る新しいコーナーもありました。
お昼前には雨が止んで春らしいとても良いお天気になり、たくさんの親子連れが子どもまつりを楽しんでいました。



