上手な借金方法

これからプロミスでお金を借りる予定がある方は、知っておいた方がお得になるであろうポイントをいくつか紹介します。


プロミスのキャッシングと銀行カードローンを比べるとどう?

●銀行カードローンと比較してみた
「銀行カードローンの方が金利は低いし安心感もあるから、プロミスより銀行の方が良いんじゃない?」と聞かれることがあります。
ではここで比較表を見てみましょう。

金融名 プロミス
プロミス-120×60-20140611
UFJ銀行「バンクイック」
三菱東京UFJ銀行-120×60-20130613
即日融資
審査通過率
金利 4.5~17.8% 4.6~14.8%

着目してほしい点は「金利」の部分です。
銀行の方が低いと言われていますが、実は3%しか変わらないのです。
この3%の差がどれだけかというと…。

10万円借りた時に発生する金利 20万円借りた時に発生する金利 30万円借りた時に発生する金利
プロミス ¥9,894 ¥19,796 ¥29,701
UFJ ¥8,077 ¥16,160 ¥24,245
差額 ¥1,817 ¥3,636 ¥5,456

※全て最高金利で、12回で返済した場合で計算しています。
初回申し込み時は確実に最高金利での融資になりますので、プロミスで借りれば「17.8%」、UFJなら「14.8%」です。
さてこの3%という数字、実はこれだけの差しかないのです。
そして、審査の通過率はやはりプロミスの方が高いです。
「5000円多く払えば、審査により通りやすくなりますよ」と言われた時に、それを高いと感じるかどうかは人それぞれだと思いますが、
私個人としては「どれだけ金利が安くて魅力的でも貸してくれないところは何の役にもたたない」と思ってしまう方なので、
それなら5000円高くつこうが、貸してくれるところを選びたいと思います。
公式HPでより詳細な金利シミュレーションが可能です。
プロミス-468×60-20140611


上手な返済をするために

●残高スライド元利定額返済方式って何?
「がんり ていがく へんさい ほうしき」。
ひらがなで書いてもまったく取っつきやすくならないですが、このシステムは、「借りた金額(借入残高)によって自動的に金利と返済回数が組まれる」というものです。
借りた額によって「グループ」が分けられると考えると分かりやすいかもしれませんね。

◆例:100万円を借りた場合
123

最初に100万円を借りた場合、適用される返済回数と年数は「最高5年(60回)」で計算されて、1か月の最低返済額が決まります(緑色の部分)。
そして、順調に返済を続けていって借入残高が25万円まで減ったとします。
そのタイミングで3万円ほど追加融資を受けた場合、借入残高が28万円になります(赤色の部分)。
この「追加融資」で一旦今までの返済回数などがリセットされます。(赤~青の矢印)
すると、借入残高は28万円なので、「~30万円まで」の回数が適用されます。(青い部分)

追加融資をすると、月々の返済額の「グループ」がスライドして行くから「残高スライド元利定額返済方式」なのですね。

◆どういうシステムなの?
端的に言ってしまえば「その借り入れ総額の中で、一番長く、一番多く利息を払う方法に、自動的に組み直すシステム」です。

※落とし穴に注意※
「月々の返済額が少なくて返済しやすい」という甘い罠

100万円を60回で返すより、28万円を36回で返す方が、1回あたりの返済額は下がるので返済は楽になる。
そんな風に思えてしまいますよね。
でも実際は返済回数が増えている分、利息が発生している期間も伸びているので、完済した時の総額は増えてしまうのです。

つまり、「1番長く時間をかけて返す場合」で算出されているので、この最低返済額通りに返していると利息でガンガンお金をもっていかれます。
この「5年」「3年」というのは、「これ以上は待てないからね、5年以内には全額返してよね」っていう期限です。
なので、返せるのであれば一括で返してもいいわけですし、ボーナスが出たらその月だけいつもの倍払って、翌月からは元通りということも出来ます。

このシステムは、プロミスに限らずほとんどの消費者金融会社が採用している方式となっています。
当然ですよね。消費者金融会社は「利息」で稼いでいるのですから、利息発生期間が長ければ長いほど稼げる期間も伸びるのです。

残高スライド元利定額返済方式なら、利用者から見ても「返済しやすい額に直してくれて嬉しい!」という印象を与えることも可能ですし、
何かと都合が良いシステムなんですよね。

結論:キャッシングで借りたお金は最優先で返済しよう

次の記事※他社と比較してやっぱりプロミス